O脚

O脚

細いだけじゃ美しい脚とは言えません。

O脚とは

いわゆるガニ股のことです。両足首をつけて立ち、つま先を10度ぐらい開きます。その状態で膝上、もしくは膝下に隙間が出来るかどうかで判断します。両膝の間に大人の指3本(5~6cm)が入るようだとかなり強い変形といえます。人間は元々O脚の状態で生まれてきて、その後自然にだんだん矯正されていきますので赤ちゃんのうちは気にする必要はありませんが、2歳を過ぎても変形の度合いが強い場合は注意が必要になります。

O脚の原因

日頃の座り方や姿勢、歩き方に原因があると考えられています。具体的には女性がよくする横座り、ぺちゃんこ座り、内股歩きなどが該当します。女性らしい所作ではあるのですが、このような体勢や歩き方を常時していると、だんだん骨盤や関節がねじれて歪んできます。このねじれや歪みがガニ股になる原因だと考えられています。またひざ裏の筋肉の衰えや、外反母趾、浮き指、偏平足などの足に起きている疾病も影響するようです。

O脚を治す方法

ストレッチでひざ裏の筋肉を刺激してあげることが改善につながります。まず両足をそろえて座り体を前に倒します。痛いと感じるところで止めて約15秒間静止します。また足裏を合わせて座り両膝を開く開脚、両足を広げた開脚(相撲取りの股割りのような形)なども効果があるようです。ちなみにこの股割りのおかげで相撲取りにはガニ股はいないと言われています。ただし、これらの方法は即効性のあるものではありません。悪い姿勢や歩き方となる生活習慣を改善し、体のねじれやゆがみを徐々に元に戻し、正しい姿勢のクセをつけることが重要です。

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